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代表取締役社長 鈴木隆当社の生い立ち

 1964年に創業したナパックは、当初DCマイクロモータの組立を主たる仕事としてまいりました。その中で、モータの機能部品である「含油軸受」の製造に着手し、モータの組立ラインを持っている強みを生かし、顧客の要望が自社のモータ組立ラインからも得られる優位な立場で、よりよい「軸受」製品の製造に努力を重ねてまいりました。やがてモータの組立は終了し、粉末冶金製品製造専業メーカとして、機械構造用小型精密部品の製造を拡大し、また技術領域を同じくする製品として、希土類ボンド磁石のOEM製造に着手いたしました。平成12年には希土類ボンド磁石のOEM生産から自社ブランドでの製造販売をおこなうこととなり、現在に至っております。


21世紀を迎えて

新しい世紀に入って、グローバル競争は激化し、中小企業を取り巻く環境はいっそう厳しいものとなっております。そんな中で独自性を持って生き残りをかけていくためには、他社に負けない強みを持っていなければなりません。ナパックは新たに超磁歪素子の粉末冶金法による製造に挑戦し、平成14年に目標値をクリアする工法の開発に成功いたしました。それ以前にもアルミニウム焼結へ挑戦し、精度、コンタミネーションの基準の厳しさからおそらく不可能だろう、といわれたハードディスクの中に使われる部品の量産に成功いたしました。常に新しい技術に挑戦し続けることが、唯一生き残る道であると考え、現在も難易度の高い技術に挑戦し続けております。


「日本で生きる」「技術で生きる」「ともに生きる」「幸せに生きる」

 私どものような中小企業は資源も豊富にあるわけではありません。私たちは限られた資源を日本で生かしきることを選択いたしました。「Think Global,Act Local」世界をお客様とし、この日本の南信州の地から製品を創造してまいります。「ともに生きる」とは私たちを取り巻くさまざまな人たちと協力し合って生きていくということです。ともすると自企業だけが生き残ればいいという考えや、弱肉強食、優勝劣敗という考え方に陥りがちです。人は一人で生きられないのと同様、企業は自分一社だけでは生き残れません。自分が生きるために回りの木を切って火をたき暖を取っていて、ふと気がついたら木はすべて枯れ絶え、暖すら取れなくなったということがありがちです。木を植えることを、そして木とともに生きることを忘れていたのです。今まで木を植えてきた企業が今苦しんでいます。それを見て皆木を植えることをしなくなり、木を刈る企業が元気のいいなんとも切ない時代です。ナパックはどんなに苦しくとも、周りの人たちを踏みつけて生き残ることを選択しません。少ないパイはともに分かち合って生きることを選択します。企業の存在意義は人が幸せに生きるためにあると考えます。

代表取締役社長 鈴木 隆

 

事業理念

たゆまぬ技術開発による新たな技術領域の開拓を通して、席客に新たな価値を提供する「世界ナンバーワン」の付加価値創造企兼を目指す


企業ドメイン

金属粉をベースにした機能材料および製品(粉末冶金製品と希土類ボンド磁石製品、超磁歪製品)において、世界オンリーワンの差別化技術を創出し、世界ナンバーワンの競争力を有する製品創出を実現する