粉についての話超磁歪素子「N2M-800」
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事業案内


含油軸受焼結機械部品
超磁歪材料
Sm-Coボンド磁石Nd-Fe-Bボンド磁石

粉末冶金事業

 金属の粉末を原料に、それを金型に入れて圧縮成形し、電気炉で焼くことにより金属部品を作り上げる技術です。切削、プレス等が破砕的加工方法(削り粉を出す)なのに対し、ダイカスト製品と同様の構成的製造方法(削り粉を出さない)であり、材料歩留まりのよい工法です。特徴としては、

などがあります。短所・長所をよく理解いただき利用いただければ幸いです。

希土類ボンド磁石事業

 磁石の粉末と樹脂を混ぜて、それを圧粉成形を行うか、射出成形を行うことにより磁石製品として出来上がったものが希土類ボンド磁石です。圧粉成形の場合は粉を固めた後熱をかけて樹脂を硬化させることにより形状を保持します。樹脂は熱硬化性の樹脂が使用されます。射出成形の場合は一般の樹脂成形のように射出成形機により形状を成型するもので、熱可塑性の樹脂が使用されます。
 磁粉には異方性のものと等方性のものとがあります。異方性のものは成形時に磁場配向をさせることにより、特定方向に強力な磁石となります。等方性のものは特に磁場配向は行いません。

 ナパック(株)は長年にわたる大手メーカーへのOEM供給によって培った製造技術・品質管理水準により、高品質の磁石をより安価にご提供いたします。また、各種の磁場成形機を有し、異方性SmCoボンド磁石では世界でもトップメーカーであると自負しております。
 さらに幅広い各種のボンド磁石製品を供給できる体制を確立して、自動車分野を含めたすべての分野に対応できるよう開発を進めております。

超磁歪材料(素子)開発      !開発は中止しました。

 Tb-Dy-Feの三元系合金に代表される材料で、磁界のエネルギーを非接触で機械的な変位に変換できる材料です。この性質を利用してアクチュエーターや圧力センサーに応用されます。従来はより高性能を求めるために溶製材からの切削加工にて素子が作成されましたが、粉末冶金法により品質的に安定した素子をより安価に大量生産することが可能になりました。


その他新素材関係の開発を行っております。

近年特に環境に対する意識が高まる中、ナパック(株)も材料開発の段階から環境負荷物質を使用しない設計を行っております。現在社内ではROHS指令による禁止6物質の撤廃を達成しております。